河合製氷冷蔵を知る

社会の冷蔵庫として西日本の食生活を支え続ける

社会の冷蔵庫として、地域の食生活を支えています。

明治9年に、天然氷の卸売事業からスタートした当社は
現在の社名にもある製氷事業を経て、現在、食品を冷やすプロフェッショナルとして
冷蔵倉庫業を営んでいます。2026年にはおかげさまで150周年を迎えます。

いろいろな数字から河合製氷冷蔵をご紹介します。

未来の食生活を支えるために。私たちは明治の創業以来、一貫して「食」と「冷」に携わってきました。

社会の冷蔵庫として福岡市東区近郊に5事業所を展開しています。

私たち河合製氷冷蔵は、明治6年に天然氷の卸売事業からスタートしました。

「食」の当たり前と、食に関わる企業の成長を支えるのが私たちの仕事です。

「食」がある限り、「冷凍倉庫業」は無くならない。次の200年、300年を見据えて。

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