明治9年創業以来、食品を「冷やす」プロフェッショナルとして、日本の食生活を根幹から支えてきた河合製氷冷蔵。 私たちは単なる倉庫業者ではありません。食品メーカーや卸売会社の「困った」を解決し、安全・安心な食品がいつでもどこでも手に入る「当たり前」の食生活を裏側から支える、社会になくてはならない存在です。
九州を拠点に5つの事業所で、大手乳業メーカーや総合食品卸売業者など、名だたる企業様とお取引をしています。 あなたの知らない「食」の流通の裏側を、この1DAYオープンカンパニーで体験してみませんか?
普段意識することのない「食」の流通の重要性を肌で感じ、社会を支える仕事の面白さを発見できます。 もし冷蔵倉庫がなくなったら社会はどうなる?ディスカッションを通じて、その役割の大きさを実感しましょう。 食のインフラを支えるやりがいと、社会貢献の実感をぜひ味わってください。
普段は立ち入ることのできない、マイナス40度の超低温倉庫に潜入! 商品がどのように保管されているか、温度管理の重要性を五感で体感できます。 ここでしか味わえない貴重な経験が待っています!
フォークリフトさばきなど、現場で働く社員の雰囲気や表情に注目。 社員座談会では、仕事のやりがいや会社の雰囲気、入社後のギャップなど、気になることを直接質問できます。 ここでしか聞けない本音が、あなたのキャリア選択のヒントになるはずです。
凍ったバナナで釘を打つ「バナナDE釘打ち」や「高速アイスづくり」など、 超低温の威力を楽しく体感できるプログラムをご用意しています! 座学だけではない、記憶に残る体験を通して、物流の奥深さに触れてみましょう。
冷蔵庫の仕組みや保管業務のビジネスについて深く学ぶことができ、-40℃の環境体験やバナナでの釘打ちなど、他ではできない貴重な体験が印象的でした。現場ではチームワークの大切さや社員同士の信頼関係を肌で感じることができ、初めてのインターン参加でも安心して取り組めました。アットホームな雰囲気で、社員の方々と直接話せたことも大きな学びとなりました。
社員の方々も皆さん親切で、自分のキャリアアップに真剣に取り組んでいる姿勢が印象的でした。職場は想像以上にチームワークが良く、明るい雰囲気で、こんな職場で働けたら素敵だろうなと感じました。インターンシップを通して、冷凍・物流業界の仕事への興味がさらに深まり、働く上で大切なことも学ぶことができました。
管理統括部の田嶋由樹です!2児の母で、入社4年目(産休2年)。新卒採用を担当し、最近はキャンプギア集めに夢中です。今日のインターンでは、河合製氷冷蔵の社会的役割と社風を知って、興味を持っていただけると嬉しいです!
ハンディで商品の確認です。約16000点の商品を取り扱っています。
倉庫内での作業は、入庫・保管・出庫など多岐にわたります。それぞれのプロセスでチームが連携することで、作業ミスを防ぎ、スムーズで効率的な業務を実現します。
A. はい、もちろんです!冷蔵倉庫業は文系・理系問わず、様々な視点やスキルが求められる業界です。物流や食品に興味があれば、どなたでも大歓迎です。
A. 特に必要ありません。業界や業務については、インターンシップ当日の講義で丁寧にご説明しますのでご安心ください。
A. 動きやすい服装でお越しください。倉庫見学の際には防寒着を貸与いたします。
A. インターンシップはあくまでも業界・企業理解を深めていただくためのものです。直接の選考優遇はございませんが、会社への理解を深めることで、今後の選考に有利になることは間違いありません。
この貴重な機会をお見逃しなく。皆様との出会いを楽しみにしております!